東京行きの本命
ナオトさん(中村尚人先生)の
〜解剖学に基づいた流派を超えたアーサナの取り方を習得する〜
3A's アーサナ・アナトミカル・アプローチ
『アーサナ塾 アセスメントWS』受講してきました
3A'sで一緒に勉強した
ユリカchan(梅澤友里香)も来てて久しぶりに会いました
ユリカちゃんもFRPインストラクターなのですよ
アセスメントとは『姿勢評価』の事なのですが
私の考えでは
指導者として、クライアントに指導するのに
一番肝心な部分だと思っていいます
重要ですが
そう簡単なモノではない項目なのです
わかりやすく言えば
『クライアントの身体の状態を見極め指導方法を決める』
事なのですが…
人は、それぞれ千差万別。色んな特徴を持っていますので
習った事や、教科書に載っている事だけに全てが当てはまらない人の方が多いからなのです
指導者の自分の未熟な知識だけで「この人はこうだ」と、決めつけ
思い込んで判断し指導しても
効果のないトンチンカンな事になったり
大袈裟な事を言うと
間違った指導方法でその人特有の骨格特性を無視し、関節の可動域を超えた指導をし
クライアントに怪我をさせたり
悪影響を及ぼす事が有る可能性も少なからず有るのです
知識はもちろんですが
経験と成功体験がモノをいう部分なのです
私にとって、その "知識" 自体を教えていただける
理学療法士の中村尚人先生の専門分野のアセスメントの勉強は
とても、ありがたいのです
詳しい内容は
私のblog『岡田香奈の男前な1日』で紹介しています
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