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​『岡田香奈とHere we go!』

子供の頃からスキーを始め、

全日本スキー技術選手権大会・冬季国体の元兵庫県代表選手

​フリーインストラクターとして

指導歴26年。ピラティス、ヨガ指導歴20年以上

ファンクショナルローラーピラティス®︎

FRPインストラクター養成コース【大阪】
       『ヨガFRP』指導者養成コース

                          担当講師

岡田  香奈

kana okada​

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ティップネス ・グンゼスポーツ・スタジオヨギー他

大阪各地区・兵庫(神戸・尼崎・宝塚・明石等)の関西各地、各施設にて

ヨガインストラクター

ピラティスインストラクター

エアロビクス・ダンス他フィットネスインストラクター

パーソナルトレーナー​として活動

 

〔主な資格〕

ファンクショナルローラーピラティス®︎ FRPマスタートレーナー
STOTT PILATES full

RYT200・YIC200

アーサナアナトミカルアプローチ指導者養成コース level1、2修了
エボリューションウォーキング®︎インストラクター

グンゼスポーツ インストラクタートレーナー

他、多数資格取得

​〜伝える指導ではなく、伝わり・体感し・喜んでもらう指導を〜

新人フィットネスインストラクターとしてデビューしてから

あらゆる施設で出会えた、多くの会員様・メンバー様・クライアントのお客様と

指導をしていただいた多くの先生方のおかげで

​既に、指導歴26年、ヨガ・ピラティス指導歴20年以上となりました。

 

私は、自分のやりたい事を充実させる為に

様々な資格を所得し、研修などを受け勉強してきました。

そして今現在でもあらゆる分野の研修を受け、貪欲に勉強しています。

仕事の為の勉強や研究をするのは、当たり前の事なのですが

私の場合は、

スキー競技者・アスリートというプライベートな部分でも

効果的なトレーニング方法や、怪我予防の為の筋力UP・柔軟性UPなど、

自身のカラダの為にとても役立つ事だったのでした。

しかし、その研修やレッスンに参加した中でも

『インストラクターやトレーナーが、何を言っているのか意味がわからない』

『見よう見まねでエクササイズはしてるけど、これって合ってるの?効果あるの?』

と、感じる事も多々ありました。

同様に

ピラティスインストラクター・パーソナルトレーナーとして十何年もやっているにも関わらず、私自身のピラティス・パーソナル指導中に

『クライアントに上手く伝わらない・理解出来てもらえていない』と、感じた事もありました。

私みたいに、

 

ピラティスを受けてみたけど…

体幹トレーニング・インナーマッスル強化トレーニングをやってみたけど…

『コアの使い方が、わからない・出来ない、ピラティス効果が体感出来ない』

と感じて、辞めてしまった方が多いですよね

ピラティス指導者養成を受けて、インストラクター・トレーナーになったのに

クライアントの満足度が低く、継続率・リピートの少なさなど

自身の指導能力に不安を感じている方も少なくないでしょう。

私なら、

大好きなスキーにおいて、パフォーマンスUPになるのなら

大好きなヨガにおいて、出来なかったアーサナが出来るようになるなら・アーサナの精度が上がるなら・もっとyogaが楽しめるようになるのなら

苦しいトレーニングでも頑張れますし、努力します。

それと同様に

クライアントやお客様は、

各々の目標や理想の為にレッスンやトレーニングを受けていますので

体験してみて、自身のカラダに良い変化が感じられれば納得して次回も参加していただけます。

スキーで、怪我した時に出会った

ファンクショナルローラーピラティス®︎ FRP 

当時はすでに、コアトレーニングも行っていましたし

自身が、ピラティス指導者として十何年も仕事をしていたのにも関わらず

運動には相当な自信があったのですが、上手にエクササイズが出来ませんでした。

 

『なぜ?出来ないのか?』納得いくまで、

FRP考案者の中村尚人先生に『カラダの正しい使い方』をしつこく教わり

『なるほどコレは、わかりやすい』『コレなら誰もが納得出来るだろうな』と、

衝撃的に感じ​、猛勉強・猛練習をし

気付けばFRPマスタートレーナーとなりました。

口だけで『腸腰筋』や『前鋸筋』を使いましょうと言っても

クライアントにとってはチンプンカンプンです。

その点FRPでは、

ゆらゆらと不安定に動くフォームローラーの上でエクササイズを行いますので

 

クライアントが体験すると

上手く出来ないのはなぜなのか?をクライアント自身で

強化すべき部位を特定出来て、コアをコントロールする仕方も習得しやすいのです。

コアをコントロールするには、前述の『腸腰筋』や『前鋸筋』を使う必要があります。

コアをコントロールし正しいカラダの動かし方によるFRPトレーニングで

カラダの変化を体感出来れば、誰もが効果に納得し、

もっともっと習得しようと頑張ります。

FRPの良さと効果を体感すると、満足度が上がりリピートしてくれます。

お友達も紹介してくれます。

クライアントが、納得し満足し、その効果を喜んでもらえるようになれば

多くの専門用語を言わなくても

『この先生は、わかりやすい』と、笑顔でトレーニングを頑張ってくれます。

もちろん専門分野の勉強もしなくてはなりませんが

知識だけでは、口で言うだけでは、クライアントに伝わりません

私は、FRPを指導する立場・FRPインストラクターを養成する講師という立場になり

​ピラティス指導だけでなく​

私のヨガや他のレッスンの指導の内容も劇的に変化していきました。​

養成の教本に載っている言葉を伝えるだけ指導では無く

​クライアントの現状と、ピラティスで何を求めているのか?をしっかりと判断し

エクササイズを組み立てます。

クライアントが、体を正しく動かせているのを体感してもらい

エクササイズの効果で、喜んでもらえる指導を心がけています。

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